「いい感じだと思ってたのに…」そのちょっとしたズレ、見直してみませんか? 「“結婚してよかった”を一緒につくる結婚相談所」京都嵐山マリアージュ・ラパンの西田育司です。お見合い後に交際が始まると、「このままうまくいくかも…」と期待がふくらみますよね。でも実は、交際中に男性からお断りされることもあるんです。今回は、そんなときに「どうして?」と戸惑う女性のために、男性が交際を終わらせるときに感じていることを、やさしく分かりやすくお届けします。 ① 距離の縮め方がちょっと早すぎたかも?相手のペースも大切にたとえば…「子どもは何人欲しいですか?」と早い段階で聞いたら、「ちょっと急に現実的すぎるかな」と、相手が引いてしまった…そんなケースもあります。② 会話がちょっとぎこちない?無理に話さなくてもいいけれど、やっぱり“楽しさ”は大切たとえば…返事が短かったり、話題を振っても広がらないと、「一緒にいても楽しくないのかな?」と感じさせてしまうことがあります。③ 「自分のことばかり」になっていないかな?会話はキャッチボールでたとえば…自分の趣味や価値観、元カレの話などをたくさんしてしまって、「聞いてくれるけど、興味がなさそう…」と感じたという声も。④ ちょっとした所作が印象を左右することも外見や立ち居ふるまいも、ふとした魅力にたとえば…ラフな服装でデートに行ったら、「この人は真剣じゃないのかな」と思われたり。丁寧な言葉づかいや食事のマナーが好印象につながることも多いんです。⑤ 「本気で結婚したいのかな?」と思わせてしまうことも気持ちはあっても、伝わらなければ伝わりませんたとえば…「今はまだ仕事が忙しくて…」と話したことで、「今じゃないなら、交際する意味あるのかな?」と思われたというケースも。 がんばりすぎず、でも丁寧に交際中は、ちょっとした言葉やふるまいが大切な判断材料になります。でも大事なのは、「自分らしさを大切にしながら、相手の気持ちにも目を向ける」こと。がんばりすぎず、でも丁寧に、を心がけていきたいですね。 ❤あなたらしい婚活を、一緒に探しませんか?京都嵐山マリアージュ・ラパンでは、心のあたたかさを大切にした婚活をサポートしています。心理セラピストとしての視点から、あなたが自然体でいられるご縁を一緒に見つけていきます。「いい出会いがないな…」そんなときは、いつでもご相談くださいね。あなたの心に寄り添うサポーターとして、私たちがそっと背中を押します。 ご相談・カウンセリングはこちらから(無料) FacebookX