「結婚したいのに、なぜかうまくいかない」あなたへ 「“結婚してよかった”を一緒につくる結婚相談所」京都嵐山マリアージュ・ラパンの西田育司です。今日は、多くの婚活中の方が無自覚にハマっている“無意識の思考パターン”についてお話しします。「良い人がいれば結婚したいと思ってるんです」「婚活はしてるのに、なぜかご縁がつながらない…」そんなお悩みをよく耳にします。実はこれ、多くの場合無意識のブレーキがかかっていることが原因です。 無意識のブレーキとは? 〜3つの具体例〜 ① 過去の恋愛の傷が癒えていない表面上は「もう吹っ切れた」と思っていても、心の奥では「また傷つくのが怖い」とブレーキを踏んでいる方が多くいらっしゃいます。例:30代女性。元カレとの別れをきっかけに婚活をスタートしたものの、理想に合う人と出会っても「でもこの人も私を裏切るかも…」と心を開けず、交際が進まない。② 親との関係に課題がある幼少期に「本音を言えなかった」「親の期待に応え続けてきた」という経験があると、自分の幸せよりも“誰かの基準”で相手を選びがちです。例:40代男性。親が望む「お見合い的な安定重視の結婚像」に縛られ、自分の本当の好みや理想にフタをしてしまっている。③ 自分には結婚する価値がないと思っている「自分なんて選ばれない」「どうせ無理」といった思い込みが、無意識に行動力を奪っていることもあります。例:50代女性。職場ではしっかり者として頼られているが、プライベートでは「私のような年齢の女性を誰が選ぶのか」と、自信のなさからお見合いを断ってしまう。 「結婚したいのにできない」理由は、あなたが“ダメだから”ではありません。気づいていない“思い込み”や“癖”が、今の結果をつくっているだけ。そのパターンを知り、変えていくことで、人生は驚くほど動き出します。 無意識のパターンを変えるには?自分では気づきにくい無意識のパターン。だからこそ、信頼できる第三者のサポートが有効です。京都嵐山の結婚相談所【京都嵐山マリアージュ・ラパン】では、心理セラピーと婚活支援を組み合わせ、心のブレーキを外すサポートも行っております。💠インナーチャイルドカードセラピー💠1対1の丁寧なカウンセリング💠豊富な人生経験を持つ仲人が、あなたに寄り添いますあなたらしい幸せな結婚を、京都・嵐山のマリアージュ・ラパンが全力で応援いたします。 ご相談・カウンセリングはこちらから(無料) FacebookX