今年の夏を「人生を動かす夏」にしませんか？
こんにちは。
「“結婚してよかった”を一緒につくる結婚相談所」京都嵐山マリアージュ・ラパンの西田育司です。
お盆や夏季休暇―久しぶりに実家へ帰省すると、親戚や家族との会話の中で必ず出てくるあの言葉。
「結婚はまだ？」
普段は仕事や趣味で気を紛らわせていても、こうした何気ない一言が、自分の将来や結婚について真剣に考えるきっかけになることがあります。
特に夏季休暇は、以下の理由から婚活のスイッチが入りやすい時期です。
1. 実家で感じる「家族の温かさ」と「自分の将来」
家族団らんの時間は心地よい反面、自分のパートナーや家庭を思い描くきっかけにもなります。
親世代の価値観や安心感を目の当たりにし、「自分もそろそろ…」と感じる方も多いものです。
2. 友人との再会で気づく「ライフステージの差」
帰省中に地元の友人と会うと、既婚・子育て世代が増え、話題が変わっていることに気づく瞬間があります。
「次に会うときは自分も…」という思いが、行動への原動力になります。
3. 夏は出会いのチャンスが豊富
花火大会、夏祭り、ビアガーデンなど、季節イベントが多い夏は、婚活イベントやお見合いの雰囲気も自然で話しやすい時期です。
今年の夏を「人生を動かす夏」にしませんか？
京都嵐山マリアージュ・ラパンでは、
「真夏の入会キャンペーン」 を実施中。
入会特典
①入会金50％OFF（先着１０名様 ご契約順）
②心理セラピストによる無料カウンセリング（通常の無料カウンセリングとは内容が異なります）
③オリジナルボールペンプレゼント（数に限りがあります）
「結婚まだ？」と言われた今年の夏が、数年後には
「おめでとう！」に変わるよう、私たちが全力でサポートします。
まずは、無料カウンセリングからどうぞ
無理な勧誘などは一切ございませんので、ご安心ください。
