結婚は「二人のもの」か「両家のもの」か

― 結婚相談所から見た20代・30代のリアル ―

こんにちは、京都嵐山マリアージュ・ラパンです。
今回は成婚に至る途上でお互いが気になる家同士の関係について
考えてみました。

近年、「結婚は当人同士のもの」という価値観が主流になっています。
特に20代後半から30代前半の世代では、親の意向よりも「自分たちの幸せ」「価値観の一致」を重視する傾向が明確です。

一方で、「結婚は家と家の結びつき」と考える声も、完全に消えたわけではありません。

婚活現場に立っていると、この問いに対する答えは、実に多様であることを実感します。
都会と地方では感覚が異なり、同じ年代でも育った環境によって考え方は大きく変わります。

では、今の時代の若い世代は、結婚をどのように捉えているのでしょうか。
結婚相談所の現場から見える、等身大の結婚観について整理してみたいと思います。

都会と地方の違い

■ 都会(都市部)

都市部では、結婚はほぼ「当人同士の決定事項」として進みます。
親への報告はあっても、最終判断は本人たち。
共働き前提、家事分担、ライフスタイルの尊重など、現実的な話し合いが重視されます。

また、実家との距離が物理的に離れていることも多く、「両家の結びつき」という意識は比較的薄い傾向です。

■ 地方(郊外・地域密着型エリア)

一方で地方では、家族との距離が近く、
「結婚=家族同士のつながり」という意識がまだ一定数残っています。

特に30代に入ると、
・親の安心
・地元での生活基盤
・将来的な親のサポート

といった要素が現実的な判断材料になります。

ただし、地方であっても「親が決める結婚」はほぼありません。
あくまで最終決定は本人たちです。

20代・30代が大切にしているもの

現場で感じるのは、
「両家のため」よりも「自分たちの人生をどう築くか」が中心になっていることです。

特に重視されるのは以下の点です。

・価値観の近さ
・金銭感覚
・仕事への理解
・将来設計(子ども・住まい・働き方)

家よりも“人生観の一致”が優先される時代です。

現代の20代・30代にとって、結婚は基本的に「当人同士のもの」です。
ただし、結婚後の生活には家族との関係も自然に関わってきます。

つまり、決めるのは二人。
支え合うのは家族も含めた環境。

このバランスをどう取るかが、これからの結婚のかたちと言えるでしょう。

結婚相談所の役割も、
「両家を結ぶ場」から
「二人が納得できる未来設計を支える場」へと変化しています。

時代は変わりました。
しかし本質は変わりません。

安心できる相手と、誠実に人生を築くこと。
それが今の結婚観の中心にあります。

京都嵐山マリアージュ・ラパンでは、
「家のための結婚」でも「世間体のための結婚」でもなく、
お二人が心から納得できる結婚を大切にしています。

そのうえで、ご家族との関係も含め、無理のない形を丁寧に整えていく。
それが、これからの時代に必要なサポートだと考えております。

結婚はゴールではなく、新しい人生のスタートです。
だからこそ、焦らず、誠実に、現実を見据えながら進めていくことが重要です。

京都・嵐山の地から、
お一人おひとりの価値観に寄り添いながら、
安心できるご縁を結ぶお手伝いをさせていただきます。

人生を共に歩む相手を見つけるという大切な選択を、
私たちは真摯に支えてまいります。

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必要なときに、扉をノックしていただければと思います。

 

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