婚活の本音「ピンとこない」は、実は普通です。

こんにちは。 京都嵐山マリアージュ・ラパンです。

お見合いのあと、よく聞く言葉があります。
「いい人だったんですが、ピンときませんでした。」

婚活をしている方なら、一度は口にしたことがあるかもしれません。
でも私は、この言葉を聞くたびに思うことがあります。

「本当に、ピンとくるものなのでしょうか?」

初対面で運命を感じる人は、実は少ない

お見合いは初対面です。
お互い緊張しています。

「失礼があってはいけない。」
「嫌われたくない。」
「何を話そう。」

そんなことを考えながら、一時間ほど話をします。
つまり、お互いに普段の自分ではない状態なのです。

そんな状況で、
「運命の人だ!」
と感じる方が、むしろ珍しいと思いませんか。

「ピンとこない」は減点ではありません

ところが婚活では、
「ピンとこなかった。」
この一言だけで、お断りしてしまう方がいます。

でも考えてみてください。
相手に大きな欠点があったのでしょうか。
失礼な態度でしたか。
会話がまったく成り立たなかったでしょうか。

もしそうではないなら、
それは「マイナス」ではなく「まだプラスが見えていないだけ」かもしれません。

婚活は「減点方式」より「加点方式」

婚活が長引く方には、一つの共通点があります。
相手を減点方式で見てしまうことです。

・少し会話がぎこちなかった。
・服装が好みではなかった。
・趣味が違った。
・ピンとこなかった。

そうして、一つずつ減点していく。

でも、それでは誰と会っても満点にはなりません。

一方、ご成婚される方は違います。
「話しやすかった。」
「誠実そうだった。」
「笑顔が優しかった。」
「一緒にいて疲れなかった。」
そんな小さなプラスを、一つずつ積み重ねています。

恋愛と結婚は少し違います

恋愛では、ドキドキする相手に惹かれることがあります。
でも結婚生活は何十年も続きます。

最後に大切になるのは、
安心できること。
自然体でいられること。
一緒にいて居心地がいいこと。

実は、このような魅力は一回のお見合いでは分かりにくいものです。
だからこそ、
「もう一度会ってみよう。」
という気持ちが、ご縁を育ててくれるのです。

「もう一度会いたい」があれば十分

私は会員さんによくお伝えしています。
「結婚するかどうかは、まだ考えなくていいですよ。」

最初のお見合いで必要なのは、
「もう一度会ってみたい。」
それだけです。

二回目、三回目と会ううちに、
相手の笑顔や優しさ、考え方、人柄が少しずつ見えてきます。

本当の魅力は、その時間の中で育っていくものです。

仲人からひと言

婚活では、
「ピンとこなかった。」
という理由で、ご縁を終わらせてしまうのは少し早いかもしれません。

本当に大切なのは、
ドキドキする人ではなく、安心できる人。
そして、
最初から100点の相手を探すことではなく、小さなプラスを見つけられる人になること。

減点方式ではなく、加点方式で人と向き合う。
その視点が変わるだけで、見える景色も、ご縁も大きく変わっていきます。

もし、お見合いのあとに
「悪くなかったけど、ピンとこなかったな。」
そう思ったら、自分にこう問いかけてみてください。

「もう一度だけ会ってみたいと思える理由は、一つもなかっただろうか。」
その小さな「プラス」が、未来のパートナーとのご縁につながっているかもしれません。

京都・嵐山の地から、
お一人おひとりの価値観に寄り添いながら、
安心できるご縁を結ぶお手伝いをさせていただきます。

人生を共に歩む相手を見つけるという大切な選択を、
私たちは真摯に支えてまいります。

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