~自分では気にしていないのに、お相手は意外と見ている?~
こんにちは。
京都嵐山マリアージュ・ラパンです。
今週の婚活トレンドニュースは、ちょっと身近で面白い話題です。
皆さん、LINEのアイコンにはどんな画像を使っていますか?
自分の写真でしょうか。
ペットでしょうか。
旅行先の風景でしょうか。
それとも、何年も前から同じ画像を使っているでしょうか。
実は先日、IBJ結婚みらい研究所から「LINEアイコンと婚活中の好感度」に関する調査結果が発表されました。
その内容を見て、私も思わず自分のLINEアイコンを確認してしまいました(笑)。
普段は何気なく使っているLINE。
でも、その小さな画像が、お相手からの印象に影響しているかもしれないというのです。

① LINEアイコンで好感度が変わる人は37.2%
2026年10月8日にIBJ結婚みらい研究所が公表した調査によると、婚活中の男女379人のうち、37.2%が「お相手のLINEアイコンで好感度や印象が変わった経験がある」と回答しました。
男女別では、
- 男性:34.4%
- 女性:44.0%
女性では4割を超えています。
一方で、自分のLINEアイコンを設定するときに「異性からどう見られるか」を意識していない人は66.0%。
つまり、自分ではあまり気にしていないのに、見る側は意外と気にしているわけです。
これ、面白いですよね。
自分にとっては、ただのお気に入りの写真。
でも、お相手はそこから、
「こういう趣味の人なのかな?」
「何となく親しみやすそう」
「ちょっと自分とは感覚が違うかも」
など、いろいろな印象を持っているのかもしれません。
もちろん、アイコンだけで人柄が分かるわけではありません。
ただ、婚活ではお互いをまだよく知らない時期があるだけに、小さな情報も印象につながりやすいのでしょう。
② 好印象なのは、意外にも自然体の写真
では、どんなLINEアイコンが好印象なのでしょうか。
調査では、次のような結果になっています。
| アイコンの種類 | 好印象と回答した割合 |
| 顔がはっきり分かる本人写真 | 34.0% |
| ペット・動物の写真 | 23.2% |
| 風景・建物の写真 | 22.7% |
| 趣味に関する写真 | 20.8% |
特別におしゃれな写真や、プロが撮影した写真でなければいけないというわけではなさそうです。
むしろ、自然な表情や好きなものなど、その人らしさが伝わる画像が好まれる傾向にあります。
例えば、旅行先で撮ったきれいな風景。
大切にしているペットの写真。
自然な笑顔の写真。
そうした画像なら、LINEのやり取りの中で、
「この写真、どこで撮ったんですか?」
「ワンちゃんを飼っているんですね」
と、会話のきっかけにもなりそうです。
ちなみに、女性では風景・建物の写真を好印象とする回答が38.5%でした。
必ずしも顔写真である必要はないという点も興味深いですね。
③ 逆に、印象が悪くなるアイコンとは?
ここは少し気になるところです。
調査では、男女ともに「アピールが強すぎる写真」や「過度に加工された写真」が好まれにくい傾向にありました。
女性が男性のアイコンを見て、印象が悪くなる・許容しにくいと感じたものは、
- 露出度の高い写真・筋肉アピール:61.0%
- 過度な加工・原型の分からない写真:59.0%
- 車・時計・ブランド品などを強調した写真:59.0%
- 自撮り写真:51.4%
一方、男性が女性のアイコンを見て気になったものは、
- ブランド品などを強調した写真:51.3%
- 過度な加工・原型の分からない写真:50.2%
- 男性の存在を感じさせる写真:40.2%
という結果でした。
もちろん、車が好きなことも、ブランド品が好きなことも悪いわけではありません。
自撮り写真がすべてよくないという話でもありません。
ただ、写真の見せ方によっては、本人が意図していない印象を与えてしまうことがあるのでしょう。
自分が見せたい自分と、お相手に伝わる印象は、必ずしも同じではない。
これはLINEアイコンに限らず、婚活全般に言えることかもしれません。
④ 婚活では、LINEアイコンも小さなプロフィール
結婚相談所で活動していると、お相手のプロフィール写真や自己PRを丁寧に確認します。
写真撮影にも気を配りますし、プロフィール文章も一緒に考えます。
ところが、交際が始まってLINEを交換すると、そこには普段使っているアイコンが登場します。
何年も前に設定した写真だったり、特に意味もなく選んだ画像だったり。
本人にとっては当たり前のものでも、お相手にとっては新しい情報です。
そして、LINEは交際中に何度も使う連絡手段。
メッセージが届くたびに、アイコンが目に入ります。
そう考えると、確かに無視できない存在なのかもしれません。
ただ、私はアイコンを婚活用に完璧に作り込む必要はないと思っています。
大切なのは、自分らしさを残しながら、お相手がどう受け取るかを少し考えてみること。
それくらいで十分ではないでしょうか。
⑤ 仲人として気になるのは、アイコンよりもその先
今回の調査は面白い結果でしたが、仲人としてはもう一つ考えることがあります。
それは、LINEアイコンで印象が変わることと、その人が結婚相手としてふさわしいかどうかは、別の話だということです。
アイコンが素敵だからといって、必ずしも相性がいいわけではありません。
反対に、アイコンが少し変わっているからといって、人柄まで判断できるわけでもありません。
大切なのは、実際に会って、話して、相手を知っていくこと。
ただ、まだお互いをよく知らない段階では、こうした小さな印象が気持ちに影響することもあります。
以前から婚活では「第一印象が大切」と言われていますが、今は対面だけでなく、スマートフォンの画面の中にも第一印象があるのかもしれません。
だからこそ、少しだけ気を配っておいても損はないと思います。
⑥ ところで、あなたのLINEアイコンは大丈夫ですか?(笑)
今回の調査を見て、私自身も思わずLINEを開いてしまいました。
「そういえば、自分のアイコンって何だったかな?」
普段使っているのに、案外気にしていないものですね(笑)。
皆さんも、この記事を読んだら一度確認してみてください。
そして、ちょっとだけ考えてみてほしいのです。
「この画像を初めて見た人は、どんな印象を持つだろう?」
気に入っている画像なら、無理に変える必要はありません。
ただ、もし何年も前に何となく設定したままなら、今の自分に合った画像にしてみるのもいいかもしれませんね。
今日の婚活トレンドニュースまとめ
今回のIBJの調査では、婚活中の37.2%がLINEアイコンによってお相手への印象が変わった経験を持っていることが分かりました。
好まれやすいのは、自然な本人写真やペット、風景など。
一方で、過度な加工や強すぎる自己アピールは、かえって印象を下げる場合もあるようです。
とはいえ、LINEアイコンだけで結婚相手が決まるわけではありません。
婚活で大切なのは、よく見せることよりも、安心して自分らしさを伝えられること。
プロフィール写真も、LINEアイコンも、最初のきっかけにすぎません。
その先にある会話や気遣い、誠実なやり取りこそが、ご縁を育てていくのだと思います。
それにしても、LINEアイコンまで婚活の調査対象になる時代なんですね。
次は何が調査されるのでしょう。
LINEの返信速度? スタンプの使い方? それとも「既読」のタイミング?
仲人としては、どれも気になるところです(笑)。
京都嵐山マリアージュ・ラパンでは、お見合いから交際、そして結婚へと進む中で、日々のコミュニケーションも大切にしながらサポートしています。
ちょっとしたLINEのやり取りや、お相手との距離感に迷ったときも、一人で抱え込まずにご相談ください。
京都嵐山マリアージュ・ラパン
~これからの人生を、もっと幸せに。~

京都・嵐山の地から、
お一人おひとりの価値観に寄り添いながら、
安心できるご縁を結ぶお手伝いをさせていただきます。
人生を共に歩む相手を見つけるという大切な選択を、
私たちは真摯に支えてまいります。
※無理な勧誘は一切ありません。
※体の相性や将来の夫婦像についてのご相談も可能です。
ご自身のペースで、
納得できる選択をされるために。
必要なときに、扉をノックしていただければと思います。
参考資料・調査概要
出典:IBJ結婚みらい研究所
「婚活中の4割が“LINEアイコンで好感度が変わった”経験あり!好印象・NG画像の傾向が判明」
- 公表日:2026年10月8日
- 調査対象:婚活サービス「ブライダルネット」会員379人(男性270人・女性109人)
- 調査期間:2026年8月17日~23日
- 調査方法:インターネット調査
※調査対象はブライダルネット会員であり、婚活中のすべての人を代表する結果とは限りません。また「好感度が変わった」には、印象が良くなった場合と悪くなった場合の両方が含まれます。

