結婚式当日に親がやること・やってはいけないこと

~主役は新郎新婦。だからこそ親としてできることがあります~

こんにちは。京都嵐山マリアージュ・ラパンです。

結婚式を控えたご両親から、

「当日は何をすればいいのでしょうか?」 「親として気を付けることはありますか?」

というご相談をいただくことがあります。

昔に比べると結婚式のスタイルは大きく変わりました。

しかし、どのような結婚式でも変わらないことがあります。

それは、

主役は新郎新婦であり、ご両親は一番近くで支える存在であること。

今回は、結婚式当日に親としてやるべきこと、そして意外とやってしまいがちなNG行動をご紹介します。

やること① 笑顔でゲストを迎える

ご両親は「両家を代表する立場」でもあります。

受付付近や披露宴会場では、

「本日はありがとうございます。」

この一言と笑顔だけで十分です。

長時間話し込む必要はありません。

来てくださったことへの感謝を伝えることが何より大切です。

やること② 新郎新婦を安心させる

結婚式当日の新郎新婦は、想像以上に緊張しています。

「楽しんでおいで。」 「今日は最高の日になるよ。」

そんな短い言葉だけでも、気持ちはぐっと楽になります。

親だからこそ伝えられる一言があります。

やること③ スタッフの案内に従う

披露宴では、

  • 写真撮影
  • 親族紹介
  • 入場
  • 花束贈呈

など、親御様が動く場面があります。

式場スタッフは進行に慣れています。

迷ったら自分で判断せず、スタッフに確認しましょう。

やること④ 新郎新婦より目立たない

親として一番大切なのは、

「今日は子どもたちの日」

という気持ちです。

服装も振る舞いも、主役より目立たないことが美しさにつながります。

やってはいけないこと

NG① お酒を飲み過ぎる

嬉しい日だからこそ、お祝いのお酒も進みます。

しかし、飲み過ぎてしまうと、

  • 大きな声になる
  • あいさつで長話になる
  • 写真写りが悪くなる

など、後で後悔することもあります。

ほどよく楽しむくらいがちょうど良いでしょう。

NG② 両家を比べる発言

例えば、

「向こうの親御さんは…」

「こちらの親族の方が…」

このような比較は避けたいものです。

結婚式は両家が家族になる日。

お互いを尊重する気持ちを大切にしましょう。

NG③ 新郎新婦に細かく指示を出す

「もっと笑いなさい。」

「ちゃんと座りなさい。」

親としては心配になりますが、当日はスタッフがしっかりサポートしてくれます。

この日は見守ることも親の役目です。

NG④ 写真撮影に夢中になり過ぎる

最近はスマートフォンで気軽に撮影できます。

でも、ずっと画面越しに見ていては、大切な瞬間を自分の目で感じることができません。

写真はプロのカメラマンに任せ、親御様にはその場の空気や感動を味わっていただきたいと思います。

一番大切なのは「ありがとう」

結婚式は、新郎新婦にとって人生の節目ですが、ご両親にとっても子育ての一区切りとなる一日です。

これまでの思い出がよみがえり、胸がいっぱいになることもあるでしょう。

だからこそ、形式やマナーだけではなく、

「ありがとう」

という気持ちを大切にしてください。

その気持ちは、きっと新郎新婦にも、ご列席いただいた皆様にも伝わります。

結婚式当日、ご両親が特別なことをする必要はありません。

笑顔でゲストを迎え、新郎新婦を温かく見守る。

それだけで十分なのです。

結婚式は、ご家族にとっても新しい一歩を踏み出す日。

素敵な一日になりますよう、心から願っています。

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