こんにちは。
京都嵐山マリアージュ・ラパンです。

両家顔合わせが近づくと、
「当日は何を話したらいいんだろう」
「沈黙になったらどうしよう」
と不安になる方も多いのではないでしょうか。

特に、ご両親同士が初対面の場合は、結婚するお二人以上に緊張していることもあります。
でも、顔合わせは会話を盛り上げる大会ではありません。

大切なのは、
両家が安心して、気持ちよく同じ時間を過ごせること。
今回は、顔合わせ当日の基本的な流れと、会話に困らないための話題、できれば避けたい話題についてご紹介します。

まずは時間に余裕を持って集合します。
できれば結婚するお二人が少し早めに到着し、両家を迎える形にするとスムーズです。
席順も事前に決めておくと、当日慌てません。

進行役は、結婚するお二人のどちらかが務めるのが自然です。
難しく考える必要はありません。
「本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。今日は両家でゆっくりお話しできればと思います」
この程度で十分です。

次に、それぞれの家族を紹介します。
本人が自分の家族を紹介すると流れが自然です。
名前だけでなく、
「父は旅行が好きで」
「母は料理が得意です」
など、一言添えるとその後の会話のきっかけにもなります。

婚約指輪や記念品がある場合は、このタイミングで紹介することもあります。
必ず行う必要はありません。
両家で事前に決めておけば大丈夫です。

ここが一番長い時間になります。
「何を話そう」と緊張しやすいところですが、無理に特別な話をする必要はありません。
むしろ、誰でも参加しやすい話題を選ぶことが大切です。

結婚式、入籍時期、新居など、すでに決まっていることがあれば軽く共有します。
細かな相談会にする必要はありません。
両家が安心できる程度に伝えるだけで十分です。

最後にお二人から、
「今日はありがとうございました。これから二人で力を合わせて頑張っていきます」
と感謝を伝えて締めます。

顔合わせで大切なのは、誰か一人だけが話すのではなく、両家が自然に会話へ入れることです。
おすすめなのは、次のような話題です。

• お二人の出会いや交際中のエピソード
• 子どもの頃の思い出
• 仕事や趣味
• 出身地や地元の話
• 旅行
• 食べ物や料理
• 会場や周辺の話
• 結婚準備の明るい話題

特に、
「子どもの頃はどんな子でしたか?」
という話は、両親も話しやすく、場が和みやすい話題です。
「小さい頃からマイペースで」
「昔から人見知りで」
など、笑顔になる話が出やすいものです。

顔合わせでは、少し沈黙する時間があっても問題ありません。
食事をしている時間もありますし、ずっと話し続ける必要はありません。

結婚するお二人が、
「お父さん、最近旅行に行ってたよね」
「お母さん、料理の話なら詳しいよ」
など、家族が話しやすいテーマを振ってあげると自然です。

両家の橋渡し役は、基本的にお二人です。

一方で、顔合わせの場では慎重に扱ったほうがよい話題もあります。

「どちらの大学を出られたんですか?」
という程度なら問題ありませんが、
「どちらのほうが上なのか」
という比較になると、空気が悪くなることがあります。
収入や勤務先についても、詮索するような聞き方は避けたほうが安心です。

考え方が大きく分かれる話題です。
両家の関係がまだできていない段階では、無理に触れないほうがよいでしょう。

「以前付き合っていた人は?」
「結婚を考えた人はいなかったの?」
といった話は、顔合わせの場には向いていません。
本人が困るだけでなく、相手側にも気を遣わせます。

「どうしてまだ独身だったの?」
「ご兄弟は結婚していないの?」
「親御さんのお仕事は?」
など、聞き方によっては踏み込みすぎになることがあります。
悪気がなくても、相手が答えにくそうなら深追いしないことが大切です。

費用分担など、必要な話ではあります。
ただし、顔合わせ当日にいきなり細かな金額の話を始めると、場の雰囲気が変わってしまうことがあります。
事前にお二人で整理し、必要であれば別の機会に話すほうが安心です。

顔合わせでは、
「何を話せば正解か」
を考えすぎてしまいます。

でも、実は内容よりも大切なのは、
相手の話を否定しないこと。
話を奪わないこと。
自慢話ばかりにしないこと。

この3つです。

たとえば相手が、
「旅行が好きなんです」
と言ったときに、
「私たちもよく行きます」
で終わるより、
「どちらへ行かれることが多いんですか?」
と返すだけで会話は続きます。

「自分が話す」より、
相手が話しやすいようにする。
これが一番のコツです。

おすすめなのは、事前にお二人で、
「この話なら両家とも話しやすそう」
という話題を3つほど考えておくことです。

たとえば、
• 両親の趣味
• 出身地
• 旅行
• 料理
• 子どもの頃の思い出
これだけでも十分です。

また、
「この話題は触れないほうがいい」
ということがあれば、お互いに共有しておきましょう。
家族しか知らない事情もあります。
事前に知っておくだけで、当日の余計な緊張を減らせます。

顔合わせで大切なのは、完璧な進行ではありません。
少しくらい沈黙してもいい。
話が少し脱線してもいい。

大切なのは、
「今日は会えてよかったですね」
と両家が思って帰れることです。

お二人にとっては、結婚へ向けた大切な一日。
そして親御さんにとっては、これから家族になる相手を初めて知る時間です。

無理に盛り上げようとせず、
上品に、穏やかに、そして自然に。
そんな時間になれば十分だと思います。

両家顔合わせで何を話せばいいか迷ったら、
• お二人の出会い
• 子どもの頃の話
• 趣味や仕事
• 旅行や食べ物
• 結婚準備の明るい話
など、みんなが参加しやすいテーマを選んでみてください。

一方で、
学歴や収入の比較、政治・宗教、過去の恋愛、家族への詮索などは、できれば避けたほうが安心です。

大切なのは、面白い話をすることではありません。
両家が安心して、気持ちよく時間を過ごせること。
それが、顔合わせでいちばん大切なことです。

京都嵐山マリアージュ・ラパンでは、両家顔合わせについても、服装、手土産、席順、挨拶、当日の流れなど、結婚準備に関するご相談をお受けしています。
「こんな場合はどうしたらいい?」
と迷うことがあれば、お気軽にご相談ください。

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※体の相性や将来の夫婦像についてのご相談も可能です。

ご自身のペースで、
納得できる選択をされるために。
必要なときに、扉をノックしていただければと思います。

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公開済み

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