少しプラス思考で見てみる
こんにちは。
京都嵐山マリアージュ・ラパンです。
婚活をしていると、
「話し方が少し気になる」
「服装の好みが違う」
「LINEの返し方がしっくりこない」
このように、お相手の欠点ばかりが目についてしまうことがあります。
もちろん、違和感に気づくこと自体は悪いことではありません。
むしろ、結婚相手を考えるうえで大切な感覚でもあります。
ただし、欠点ばかりを見る癖がついてしまうと、本来は良いご縁であっても、自分から遠ざけてしまうことがあります。
今回は、そんなときのためのやさしい処方箋をお届けします。

◆欠点が気になるのは、自然なことです
まずお伝えしたいのは、
お相手の欠点が気になること自体は、決しておかしいことではありません。
婚活では、限られた時間の中で
「この人と合うのかな」
「将来を考えられるかな」
と判断しようとするため、どうしても慎重になります。
その結果、無意識のうちに
• 合わないところ
• 気になるところ
• 不安に感じるところ
に意識が向きやすくなります。
ですから、欠点が見えること自体を責める必要はありません。
◆ただ、「欠点ばかり見る癖」には注意したい
問題なのは、欠点が見えることではなく、
欠点ばかりを見る見方が習慣になってしまうことです。
たとえば、
• 少し会話が合わないだけで「合わない人」と決めてしまう
• 一つ気になる点があると、他の良さが見えなくなる
• 完璧ではないと、ご縁として前向きに考えられない
このような状態になると、婚活がどんどん苦しくなります。
そして気づかないうちに、
「相手を知る」よりも「相手を減点する」 見方になってしまいます。
◆婚活では「減点方式」より「+思考」が大切です
ここで意識したいのが、少し+思考で相手を見ることです。
+思考といっても、無理に良く見ようとすることではありません。
欠点に目を向けるだけでなく、
• この人の良いところは何だろう
• 一緒にいて安心できるところはあるかな
• 自分に合う部分はどこだろう
という視点も、同じように持ってみることです。
婚活では、完璧な人を探すよりも、
自分にとって心地よい相手を見つけること のほうが大切です。
■見方をやわらかくする3つの実践ポイント
💊 処方箋① まず「良いところを1つ」探してみる
気になる点があったときほど、意識して
「この人の良いところを1つ挙げるなら何だろう」
と考えてみてください。
たとえば、
• 話し方は不器用でも誠実そう
• 派手さはないけれど落ち着いている
• 会話は多くないけれど気遣いがある
このように、ひとつでも良さが見えると、お相手の見え方が少し変わってきます。
💊 処方箋② 「欠点」なのか「違い」なのかを分けて考える
婚活では、自分と違う部分をすぐに「欠点」と感じてしまうことがあります。
でも実際には、
• 話すテンポが違う
• お金の使い方が違う
• 休日の過ごし方が違う
などは、欠点というより違いであることも少なくありません。
違いは、相性の問題として見たほうがよい場合もあります。
「この人はダメ」ではなく、
「自分とは少しタイプが違うのかもしれない」
と考えるだけで、気持ちはずいぶんやわらかくなります。
💊 処方箋③ 「結婚生活に本当に大きく影響することか」を考える
気になる点が出てきたら、
そのことは結婚生活に本当に大きく影響するのか
を一度考えてみましょう。
たとえば、
• 食べ方や服装の好み
• 会話のテンポ
• 趣味の違い
は、多少気になっても、関係づくりの中で慣れていくことがあります。
一方で、
• 誠実さがない
• 約束を守らない
• 相手への思いやりがない
という点は、見過ごさないほうがよいこともあります。
つまり大切なのは、
何でも気にしないことではなく、気にするポイントを整理することです。
◆ 完璧な相手より「安心できる相手」を
婚活が長くなるほど、理想も不安も強くなりやすいものです。
すると、知らず知らずのうちに
「欠点のない人」を探してしまうことがあります。
でも実際には、誰にでも少しずつ苦手なところや不完全なところがあります。
大切なのは、
• 一緒にいて疲れすぎないか
• 無理をせず話せるか
• 誠実さを感じられるか
• 安心して関係を育てていけそうか
という点です。
結婚は、条件だけでなく、
日々の心地よさや安心感がとても大切です。
◆ 仲人だから見えることがあります
婚活がうまく進む方の多くは、
お相手を見るときに厳しさとやわらかさのバランスがあります。
見るべきところはきちんと見る。
でも、それと同時に良いところにも目を向ける。
この視点がある方は、ご縁を育てるのが上手です。
反対に、欠点ばかりが気になる状態が続いているときは、
少し婚活に疲れていることもあります。
そんなときは無理に進めるより、少し立ち止まって見方を整えることも大切です。
◆ まとめ
お相手の欠点ばかり気になるときは、
あなたが真剣に結婚を考えているからこそかもしれません。
ただ、欠点ばかりを見る癖がつくと、
ご縁の良さまで見えにくくなってしまいます。
そんなときは、
• 良いところを1つ探す
• 欠点と違いを分けて考える
• 結婚生活に本当に大事な点を見極める
この3つを意識してみてください。
少し+思考で相手を見ること。
それだけでも、ご縁の見え方はやわらかく変わっていきます。
京都嵐山マリアージュ・ラパンでは、
婚活中の迷いや見え方のクセについても、丁寧にお話を伺っています。
「相手の欠点ばかり気になってしまう」
「自分でも少し厳しく見すぎている気がする」
そんな方は、一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
少し視点を整えるだけで、婚活が進みやすくなることがあります。
📚婚活の処方箋シリーズ
公開済み
▶第11回 お相手の欠点ばかり気になるときの処方箋(今回)

京都・嵐山の地から、
お一人おひとりの価値観に寄り添いながら、
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