こんにちは。
京都嵐山マリアージュ・ラパンです。

秋の京都。

「せっかくのデートだから、紅葉を見に行こう」

そう考えるカップルも多いと思います。

嵐山、東山、清水寺周辺、永観堂、南禅寺……。

京都には紅葉の名所がたくさんあります。

写真を見ると、

「こんなところを二人で歩いたら素敵だろうな」

と思いますよね。

確かに素敵です。

ただし――。紅葉シーズンの京都を少し甘く見てはいけません(笑)。

普通の観光なら、それも京都の秋の思い出です。

でも、婚活中のデートとなると少し事情が違います。

婚活デートの一番の目的は、

紅葉を見ることではなく、お相手を知ること。

ここを忘れない方がいいと思います。

人が多すぎて横に並んで歩けない。

周囲が騒がしくて話が聞こえない。

お店に入りたいのに、どこもいっぱい。

休憩したくてもカフェに入れない。

そして、ずっと歩いて疲れてくる。

せっかくのデートなのに、二人とも疲れてしまいます。

婚活デートでは、

歩く。
少し話す。
疲れたらカフェに入る。
また少し歩く。

こういう余裕がある方が、自然に会話ができます。

ところが紅葉シーズンの人気観光地では、

「ちょっとお茶しよか」

が簡単ではありません。

以前の「嵐山デート」の記事でも書きましたが、息子が彼女と嵐山に来たとき、

「どこもいっぱいで、コーヒー一杯も飲めへんかった」

と言っていました(笑)。

普段でも混雑する日があります。

それが紅葉シーズンの土日となれば、さらに難易度は上がります。

飲食店もカフェも人がいっぱい。

お昼時になってから、

「さて、どこで食べよう?」

では遅いこともあります。

交際がある程度進んでいる二人なら、

「すごい人やな(笑)」
「もう紅葉やめて、どっか違うところ行こか」

と笑って予定を変えることもできます。

これもデートの楽しさです。

でも、まだお互いに遠慮のある初デートや仮交際の早い段階では、そう簡単ではありません。

「疲れてない?」

「大丈夫です」

本当は疲れていても、こう答えてしまったりします。

特に女性がデート用の靴を履いている場合、長時間歩くコースは思っている以上に負担になることがあります。

人混みの中を歩き続けて、

お店にも入れず、

最後には二人とも無言……。

これでは紅葉がどれだけきれいでも、少しもったいないですよね。

もちろん、

「京都の紅葉デートはやめましょう」

という話ではありません。

秋の京都は本当にきれいです。

せっかくなら楽しんでほしいと思います。

ただ、婚活デートなら少し準備しておくことをおすすめします。

まず、できることなら土日のピーク時間を避ける。

そして、

食事やカフェを先に決めておく。

予約できるお店なら予約しておく。

「いっぱいだったら次はここ」という第二候補も考えておく。

さらに、

紅葉スポットを何か所も回ろうとしない。

これも大切です。

せっかく京都まで来たからと、

嵐山を歩いて、次は東山へ行って、そのあとライトアップ……。

婚活デートとしては、ちょっと頑張りすぎです(笑)。

婚活中の京都デートなら、

紅葉を一か所楽しむ。

そのあと予約しておいたお店でゆっくりお茶や食事をする。

これくらいでも十分です。

むしろ、その方が二人の距離は縮まるかもしれません。

紅葉そのものは、デートの目的ではなく、

二人が一緒に過ごす時間を少し素敵にしてくれる背景。

それくらいに考えておくといいと思います。

京都の観光地は、季節によってまったく表情が変わります。

普段なら歩きやすい場所でも、桜や紅葉のシーズンになると状況が一変します。

特に嵐山に住んでいると、

「今日は観光客が多そうやから、そっちには行かんとこ」

という判断を普通にします(笑)。

だからこそ婚活デートでも、

有名だから行く。
紅葉がきれいだから行く。

だけではなく、

「今日、二人が心地よく過ごせる場所か?」

まで考えてほしいと思います。

初デートや仮交際中のデートで大切なのは、

たくさん観光することでも、

有名なお店へ行くことでも、

完璧なデートコースを作ることでもありません。

帰るときに、

「今日、楽しかったな」

そして、

「また会いたいな」

と思えること。

それが一番です。

京都の紅葉は確かにきれいです。

でも婚活デートなら、

紅葉の美しさより、二人がゆっくり話せる余裕を大切に。

せっかく京都まで紅葉を見に来たのに、

「結局、一番見たのは人やったな(笑)」

とならないように。

秋の京都デートは、ほんの少しだけ作戦を立てて楽しんでください。

京都嵐山マリアージュ・ラパン

※無理な勧誘は一切ありません。
※体の相性や将来の夫婦像についてのご相談も可能です。

ご自身のペースで、
納得できる選択をされるために。
必要なときに、扉をノックしていただければと思います。