老後が心配だから結婚するのは間違い?【50代・60代婚活応援シリーズ⑧】 こんにちは。京都嵐山マリアージュ・ラパンです。50代・60代になって婚活を考え始める理由のひとつに、「この先、一人で歳を取っていくのが少し心配になってきた。」というものがあります。若い頃には、それほど考えなかった老後のこと。ところが50代、60代になると、親の介護を経験したり、自分自身が病院へ行く機会が増えたり、友人の病気の話を聞いたりすることもあります。そんなとき、「もし自分に何かあったら、誰がそばにいてくれるんだろう。」と考えることがあります。では、老後が心配だから結婚したいと思うことは、間違いなのでしょうか。私は、そうは思いません。健康寿命という数字を考えてみる厚生労働省が公表している2022年の健康寿命は、男性72.57歳、女性75.45歳。健康寿命とは、健康上の問題によって日常生活が制限されることなく生活できる期間の平均です。もちろん、「男性は72歳になったら病気になる」「女性は75歳になったら介護が必要になる」という意味ではありません。80代、90代でも元気に生活されている方はたくさんいらっしゃいます。ただ50代・60代になると、自分の人生には限りがある。そんなことを少し現実的に考える年代になってくるのは確かだと思います。 「何かあったとき、誰かがいてくれたら」 一人暮らしは気楽です。食事も自由。休日も自由。お金の使い方も自由。誰かに合わせる必要もありません。でも、普段は何とも思っていなくても、体調を崩したときには状況が変わります。熱が出た。病院へ行かなければならない。検査を受けることになった。そんなとき、「誰かがいてくれたらな。」と思うことがあります。これは決して弱いからではありません。人と一緒に生きることの意味を、若い頃とは違う角度から考えるようになったということではないでしょうか。 老後が心配だから結婚する。それだけでは少し違う ただし、ここで気をつけたいことがあります。「老後が心配だから、面倒を見てくれる人と結婚したい。」となってしまうと、話は変わってきます。結婚相手は介護要員ではありません。男性が、「妻がいれば食事や身の回りのことをしてもらえる。」と考えるのも違います。女性が、「経済的に老後を支えてくれる男性を探したい。」ということだけを目的にするのも、やはり少し違います。相手にも同じように人生があり、同じように老後への不安があります。支えてもらうための結婚ではなく、お互いに支え合える関係をつくる。ここが大切なのだと思います。 どちらが先に支える側になるかは分からない 50代・60代から結婚したとしても、この先どちらが先に病気になるかは誰にも分かりません。自分が支えてもらう側になるかもしれません。逆に、自分が相手を支える側になるかもしれません。もしかすると、元気なまま二人で旅行を楽しみながら80代を迎えるかもしれません。未来のことは分かりません。だから、「私の老後を安心させてくれる人」を探すのではなく、「これから先、お互いに大切にできる人」を探してほしいと思います。 一人でも生きていける。でも二人なら心強い 50代・60代の婚活では、「一人では生きていけないから結婚する」という考え方だけではありません。むしろ、一人でも生活できる。でも、二人ならもっと安心できる。そんな関係が理想なのではないでしょうか。病院へ行くときに、「気をつけてね。」と言ってくれる。帰ってきたら、「どうだった?」と聞いてくれる。体調が悪ければ、「今日はゆっくりしておき。」と言ってくれる。特別なことではありません。でも歳を重ねるほど、そんな何気ない言葉のありがたさが分かってくるものです。 老後への不安は「婚活のきっかけ」でいい 私は、老後が心配だから婚活を始める。それ自体は、まったく悪いことではないと思っています。むしろ50代・60代なら、自然なきっかけのひとつです。ただ、老後が不安 ↓誰かに面倒を見てもらいたい ↓だから結婚するではなく、老後について考えた ↓これからどんな人生を送りたいのか考えた ↓誰かと一緒に歩む人生もいいと思ったこの順番なら、とても自然です。 「あと何年」ではなく「これから何年」 健康寿命の数字を見ると、「もうそんな年齢なのか。」と思う方もいるかもしれません。でも私は逆だと思います。60歳なら、これから10年、20年、その先も人生が続いていく可能性があります。その時間を、一人で自由に楽しむのもひとつの人生。そして、誰かと食事をしたり、旅行に行ったり、くだらない話をして笑ったり、困ったときには支え合ったりするのもひとつの人生です。大切なのは、「老後が怖いから結婚する」のではなく、「これからの人生を誰かと過ごしたいから結婚する」。そんな気持ちではないでしょうか。 まとめ|老後を任せる相手ではなく、一緒に歳を重ねる相手を 老後が心配だから結婚を考える。私は、それを間違いだとは思いません。50代・60代になれば、健康や老後を意識するのは自然なことです。でも、結婚は老後対策ではありません。相手に自分の人生を任せることでもありません。一人でも生きていける二人が、一緒にいることで少し心強くなる。そして、「この人と一緒に歳を重ねていきたい。」そう思える人と出会うこと。それが50代・60代からの結婚の、ひとつの素敵な形なのではないでしょうか。京都嵐山マリアージュ・ラパンでは、結婚することだけを目的にするのではなく、これからどんな人生を送りたいのかというところから、一緒に婚活を考えています。 🌻 お盆限定「15分お気軽婚活相談」実施中 そこで京都嵐山マリアージュ・ラパンでは、お盆限定で「15分お気軽婚活相談」を実施しています。「婚活するかどうか、まだ決めていない。」「50代・60代でも本当に出会いはある?」「再婚について少し聞いてみたい。」「結婚相談所ってどんなところ?」そんな「ちょっと聞いてみたい」だけでも大丈夫です。15分なので、気軽にお話しいただけます。Zoom・対面どちらでも対応。無理な勧誘はありません。もっと詳しく相談してみたいと思われた方には、通常の無料相談(最大45分)もご案内しています。 京都・嵐山の地から、お一人おひとりの価値観に寄り添いながら、安心できるご縁を結ぶお手伝いをさせていただきます。人生を共に歩む相手を見つけるという大切な選択を、私たちは真摯に支えてまいります。 婚活相談(無料)※無理な勧誘は一切ありません。※体の相性や将来の夫婦像についてのご相談も可能です。ご自身のペースで、納得できる選択をされるために。必要なときに、扉をノックしていただければと思います。 無料カウンセリングはこちらから 📚50代・60代婚活応援シリーズ公開済み第1回 50代・60代の婚活で、一番大切なのは『条件』ではありません第2回 50代・60代で結婚する人に共通する3つの特徴第3回 シニア婚活で「減点方式」をやめるだけで出会いが増える理由第4回 子どもがいる50代・60代の婚活で大切な考え方第5回 再婚を考え始めたあなたへ第6回 お盆、久しぶりに家族と過ごして「これからの人生」を考えた50代・60代へ第7回 一人暮らしに慣れた人ほど婚活が難しくなる理由▶第8回 老後が心配だから結婚するのは間違い?(今回) カウンセリングをお受けの方はこちらの書籍をプレゼント 『2026年 数秘が教える運命の結婚シナリオ』は、心理セラピスト・ラファエラ西田直美が、数秘術の視点から2026年の「個人年」を読み解き、結婚の流れや心の動きをやさしく解説した一冊です。この書籍はamazonキンドルで出版しております。こちらから購入できます。(amazonのサイトへ移動します)※プレゼントはPDF版をメールにてお送りします。 FacebookXThreads