こんにちは。
京都嵐山マリアージュ・ラパンです。

結婚が決まり、いよいよ両家顔合わせ。

お店や料理、服装、当日の進行など、準備することはいろいろあります。

そんな中で、意外と迷うのが「お酒をどうするか」という問題です。

「お昼の顔合わせでも、お酒を飲んでいいの?」

「最初の乾杯はビールがいい?」

「お相手のご両親がお酒を飲まれない場合は?」

顔合わせは、これから家族になる両家が親睦を深める大切な時間です。

お酒が入ることで会話が弾み、緊張がほぐれることもあるでしょう。

一方で、お酒を飲めない方や、飲みたくない方もいらっしゃいます。

だからこそ、私はお酒を出すかどうかも、事前に結婚するお二人が相談しておくと安心だと思っています。

今回は、両家顔合わせでのお酒や乾杯、飲み物のマナーについて考えてみたいと思います。

結論から言えば、両家顔合わせでお酒を飲むこと自体に問題はありません。

お昼の顔合わせでも、夜の顔合わせでも同じです。

顔合わせは結婚式のような厳格な儀式ではなく、両家が顔を合わせ、お互いを知るための食事会という意味合いが強くなっています。

そのため、お酒を飲むかどうかについても、必ずこうしなければならないという決まりはありません。

例えば、最初にビールや日本酒、スパークリングワインなどで乾杯することもあります。

お酒がお好きなご家族同士なら、食事とともに少し楽しむのもよいでしょう。

ただし、顔合わせは普段の飲み会とは違います。

主役はお酒でも料理でもなく、結婚するお二人と、これからご縁でつながるご家族です。

お酒は、あくまでも場を和ませるための一つの選択肢。

飲むことが目的にならないようにしたいですね。

両家顔合わせは、お昼の時間帯に行われることも多いものです。

そこで気になるのが、昼間からお酒を飲んでも失礼にならないかということ。

これも、基本的には問題ありません。

ホテルや料亭、レストランなどでは、昼食のコースに合わせてお酒を注文することも珍しくありません。

ただし、お昼の場合は、その後の予定にも気を配りたいところです。

車を運転する方がいないか。

仕事や用事を控えている方はいないか。

体調や服薬の関係で、お酒を控えている方はいないか。

こうした事情がある場合は、無理にお酒を勧めないことが大切です。

もちろん、運転する方はお酒を飲めません。

また、お昼だから飲んではいけない、夜だから飲むべき、というものでもありません。

時間帯よりも、参加される方の事情や気持ちを優先する。

それが自然なマナーだと思います。

私は、ここが今回の一番大切なポイントだと思っています。

両家顔合わせでは、初めてお会いするご家族もいらっしゃるでしょう。

お互いに少し緊張している場面で、

「とりあえずビールでいいですよね?」

と言われると、お酒が苦手でも断りにくいことがあります。

だからこそ、結婚するお二人が、それぞれのご家族に確認しておくと安心です。

例えば、こんなことです。

  • お酒を飲む方はいるか
  • お酒が苦手な方、控えている方はいないか
  • 車で来られる方はいないか
  • 乾杯だけお酒にするか、最初からソフトドリンクにするか
  • 食事中のお酒は各自の希望に合わせるか

細かいことのようですが、こうした確認が当日の気まずさを防いでくれます。

お互いのご両親に直接聞きにくいことも、結婚するお二人なら確認しやすいはずです。

そして、両家の意向が分かれば、お店にも事前に伝えておけます。

顔合わせ当日の心配りは、実は事前準備から始まっている。

私はそう思います。

顔合わせの最初には、乾杯をすることが多いと思います。

そこで迷うのが、全員の飲み物をそろえるべきかどうか。

例えば、お父さんたちはビール、お母さんたちはウーロン茶。

結婚するお二人はノンアルコールのスパークリングドリンク。

そんな組み合わせでも、まったく問題ありません。

大切なのは、同じ飲み物を持つことではなく、みんなが気持ちよく乾杯できることです。

「乾杯はビールでなければ」という考え方にこだわる必要もありません。

最近は、ノンアルコールビールやノンアルコールのスパークリングドリンクなど、選択肢も増えています。

もちろん、お茶やジュースでも十分です。

乾杯の際には、

「本日はよろしくお願いいたします」

「これからどうぞよろしくお願いいたします」

といった言葉を添えるだけで、和やかな雰囲気になります。

飲み物よりも、その場にいる皆さんの笑顔が大切ですね。

昔は、お酒を勧めたり、注いだりすることが、もてなしの一つと考えられる場面もありました。

もちろん、今でもお酒を通じた交流を楽しむ方はいらっしゃいます。

ただ、顔合わせでは少し慎重でありたいところです。

「もう一杯いかがですか?」

という気遣いが、相手によっては負担になることもあります。

特に、初対面の両家では、断りにくいと感じる方もいるでしょう。

お酒を飲まない理由も、人それぞれです。

体質的に飲めない方もいれば、健康上の理由で控えている方もいます。

単純にお酒が好きではないという方もいらっしゃるでしょう。

理由を詳しく聞く必要もありません。

「飲まれないんですね。それではお茶にしましょうか」

そんな自然な対応で十分です。

お酒を勧めることよりも、飲まない選択を気持ちよく受け入れること。

これも、今の時代の大切なマナーだと思います。

お酒が好きな方同士だと、会話が弾んで、ついつい杯が進むこともあります。

それ自体は楽しいことなのですが、顔合わせでは少し注意したいところです。

初対面の緊張がほぐれたところで、つい話し過ぎてしまったり、普段なら言わないことまで口にしてしまったり。

そんなことは避けたいですね。

特に、結婚式の費用や今後の住まい、親族との付き合い方など、考え方が分かれる話題には気を配りたいものです。

お酒が入ることで、思わぬ方向に話が進んでしまう可能性もあります。

顔合わせの目的は、両家が親しくなるための第一歩。

その日のうちに、何もかも決める必要はありません。

「今日は楽しかったですね」

「これからよろしくお願いします」

そんな気持ちで終えられるのが、一番よいのではないでしょうか。

ちなみに、わが家の場合はどうだったかというと……。

控えめにビールで乾杯しました。

お酒が入ることで少し場が和み、会話のきっかけにもなったと思います。

ただ、両家とも飲み過ぎには気をつけていたように感じました。

やはり、そこは顔合わせですからね。

普段の食事会とは少し違います。

お酒を楽しみながらも、ほどほどに。

お互いにそんな意識があったのかもしれません。

私自身も、顔合わせの席でお酒を飲むことは悪いことではないと思っています。

むしろ、場を和ませるよいきっかけになることもあります。

でも、だからといって全員がお酒を飲む必要はありません。

飲みたい方は適度に楽しみ、飲まない方も気兼ねなく過ごせる。

そんな雰囲気が理想ですね。

それにしても、顔合わせでは何かと気を遣うものです。

お酒の量まで自然と控えめになるあたり、両家ともちゃんと顔合わせを意識していたのでしょうね(笑)。

両家顔合わせというと、お店選びや服装、手土産などに目が向きがちです。

でも、当日の飲み物についても、少し考えておくと安心です。

特に、お酒を飲むかどうかは、ご家庭によって考え方が違うこともあります。

お酒が好きなご家庭もあれば、普段からほとんど飲まないご家庭もあります。

どちらが正しいということではありません。

大切なのは、お互いの習慣や考え方を尊重することです。

そして、その橋渡しをするのが結婚するお二人です。

「うちの父はお酒が好きだけど、そちらはどう?」

「お昼だし、乾杯だけにしておこうか」

そんな何気ない相談が、両家への思いやりにつながります。

結婚は、お二人だけでなく、それぞれの家族にも新しいつながりが生まれる出来事です。

だからこそ、顔合わせでは小さな気遣いを大切にしたいですね。

両家顔合わせでお酒を飲むことに、特別な決まりはありません。

お昼でも夜でも、両家の希望や事情に合わせて考えればよいと思います。

ただし、事前に確認しておきたいのは、誰がお酒を飲むかということだけではありません。

誰も無理をせず、気持ちよく過ごせるかどうか。

ここが一番大切です。

乾杯はビールでも、お茶でも、ノンアルコールドリンクでも構いません。

飲み物が違っていても、心を込めた「よろしくお願いします」の気持ちは同じです。

お酒が場を和ませることもあります。

でも、本当に場を和ませるのは、お互いを思いやる気持ちなのかもしれませんね。

両家顔合わせが、結婚するお二人にとっても、ご家族にとっても、温かい思い出になることを願っています。

京都嵐山マリアージュ・ラパン

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両家顔合わせシリーズ

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